ぺこのーと2

落書き帳

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スターウォーズに始まりスターウォーズに終わる2016年でした。

おわり。

北陸に行った 〜金沢、富山、黒部ダム、長野〜

とりあえずメモ

  • 2016年10月、遅めの夏休みを利用して北陸に行った。
  • 主目的は黒部ダム
  • 金沢から富山を経由して黒部ダムへ、帰りは長野に立ち寄って帰宅。
  • 黒部ダム以外はほとんど何も決めず。
  • 金沢の21世紀美術館はお勧めされたので行くことにした。

1日目 - 2016/10/10(月)

出発

  • 東京駅7:20発の北陸新幹線かがやきに乗って金沢へ。
  • 東京駅で駅弁を買って乗車。発車前に完食。
  • 早起きしたので眠くて寝てたら金沢着。

金沢

  • 観光案内所でパンフレットを取得
  • 兼六園とか金沢城21世紀美術館を周る王道ルートがあった
  • ガイドさんにバス停を聞く
  • 4番のJRバスに乗る。ICカードが使えたから。
  • ひがし茶屋街に最初向かおうと思ったけど兼六園の方が近かったので兼六園のバス停で降車
  • 金箔ソフトクリームをぺろぺろ
  • 庭をぐるぐる
  • 写真をぱしゃぱしゃ
  • 一通り回ったので次は金沢城
  • 石垣や倉庫を眺めた
  • 天守閣はなかった
  • 金沢城の次は21世紀美術館
  • 「工芸とデザイン」展をぐるり。
  • 正直意味わからなかった><
  • スタッフぽい人に展示の説明を聞こうとしても「私分かりません」という返事しかなかった><
  • 有名なプールを下から上から覗いた
  • 現代アート展をぐるり。むずかしい
  • この時点で13時を過ぎていたのでお腹すいたのでごはんを探すも混んでたりで見つからず
  • 近江町市場まで足を伸ばすことに
  • 市場の居酒屋ランチで百万石丼(海鮮丼)を食べた。
  • 最後にひがし茶屋街へ行った
  • 古民家みたいなところでお茶ができるので、棒茶とお菓子(五郎島きんときのXXX)を食べた。美味。
  • 歩いて金沢駅まで戻る
  • ホテルの部屋が取れたので泊まれる。良かった;;
  • 夜ごはんはホテルの人のおすすめを見て回るも1軒しかやってない。他のところも休みっぽい(連休最後ってのがまずかったようだ)
  • けっきょくホテルの人のおすすめのお店に行ったが、当たりだった。
  • 飲んだお酒は、手取り川 ひやおろし、寮、みなものなんとか

2日目 - 2016/10/11(火)

富山

  • 遅めの起床(9:00)、ホテルチェックアウト(10:00)
  • 金沢駅から富山へ向かおうとするも、ローカル線は1時間ごとぽくてさらに富山まで1時間かかる
  • 諦めて新幹線で富山へ。すぐ着いた
  • 富山駅の案内所のお姉さんのところへ(絡んでたおじいさんを排除した)
  • 富山湾の氷見とか魚津とかは遠い、遠いというより電車やバスの時間がほぼないっぽい(1時間に1本くらい)
  • 車運転できないので断念
  • ライトレールという路面電車で岩瀬というところへ行くことにした
  • 帰りは水上バスで戻ってこれるチケットを購入
  • ライトレールはポピュラーな移動手段らしくおばあさんたちや高校生が乗ってた
  • 「インテック本社前」駅があったのがウケた
  • 岩瀬駅について、岩瀬カナル会館に向かう
  • レストランで白海老のかき揚げ丼を食べる。うまい
  • 運河沿いに歩いて、富山湾展望台へ
  • 岩瀬の街を徒歩。森家という北前廻船問屋の跡を見学
  • 天保食堂で白海老のコロッケ(2個)を食べる
  • カナル会館に戻る途中で「萬寿泉」の蔵があった
  • 岩瀬から水上バスでガイドさんの案内を聞きながら環水公園へ戻る
  • 途中で水のエレベーターなるものを体験。2メートルの高さをずずーと上がっていくのはすごい
  • あおさぎ、かわう、鴨とかいて和んだ
  • 環水公園から富山駅へ戻り、ホテルを探す。ルートインに宿泊。ドーミーインあったぽいけど仕方なし
  • チェックイン後、富山上へ向かう。見学時間は過ぎていたので外観のみ散策
  • ホテルの人のお勧めの居酒屋へ行ってごはん
  • 氷見うどんも食べたかったので駅ビルでもぐもぐ
  • 翌日早いので早めに就寝

3日目 - 2016/10/12(水)

黒部ダム

  • 電鉄富山駅8:05発の電車で立山
  • 立山からロープウェイ、トロリーバス、ケーブルカーを乗りつぐ
  • 黒部平からの景色がヤバめ
  • 黒部湖駅ついて(11:40頃)、遊覧船が12:20だったのでまずは遊覧船に乗ることにした
  • 待合室で黒部ダムの歴史のビデオを見てた
  • 遊覧船で黒部湖をぐるり
  • 観光放水を見に展望台へ
  • まじすごくてマイナスイオンでまくり
  • 陽の光が湖面に反射したのと合わさって良い景色
  • 当日朝の天気予報だと富山は雨だったけど快晴で感謝
  • レストハウス黒部ダムカツカレーを食べた。辛い;;
  • 帰りは扇沢から長野駅
  • 長野駅へのバスを待っている間にホテルを予約。メトロポリタン長野へ
  • テルチェックインしてごはん。
  • お酒は大信州 ひやおろし、佐久の花を、山賊焼とかおたぐり串(ウマモツ)、むかごの唐揚げ(芋っぽい)を食べた
  • 信州味噌ラーメンが気になったのでラーメンを一杯
  • ベッドに入っておやすみなさい

4日目 - 2016/10/13(木)

長野

  • ホテルをチェックアウトして善光寺へ徒歩で向かう
  • 向かう途中でおいも屋さんが本気で作ったおいものコロッケを食べた。ほくほく
  • 善光寺の山門へ入る
  • 落書きいっぱい。昔の人のらしい。今は落書きしちゃだめ
  • 善光寺という文字の中に5羽の鳩を発見w
  • 六地蔵を眺める。地獄道が一番救世を意識してるらしい
  • 戒壇というのに入る。真っ暗闇でまじこわい。途中にある錠前を触れると良いらしい。触れた
  • 前を歩いていたおばあさんが「信じれば怖くないんや」言ってたけど、怖いもんは怖い。まじ闇;;
  • お昼は小菅亭というお蕎麦屋さんへ。きのこ天ざるを食べる。
  • 八幡屋礒五郎という七味屋さんで満願寺ジェラートをいただく。甘唐辛子ということで辛くない。よかった
  • 善光寺の先にある公園に行ってみたけど、誰もいなかったので帰ることにした
  • 長野駅から高速バスでバスタ新宿へ。
  • ただいま東京
  • 新宿のC&Cカレーショップでビーフカレー食べて帰りました。

おわり。

SendGrid: When several same `to` requested, only one message send.

This is memo.

Using service

Purpose

  • Request serveral same to
  • Send message to each to

That i do

  • use x-smtpapi header set To, Substitution, and Unique Arguments
  • x-smtpapi has set as like below
    { "to": [ "foo@example.com", "foo@example.com" ] }
    { "sub": { "%name%": ["John", "Paul"] } }
    { "unique_args": {"key": "%name%" } }
  • Text has set as like below
    This is mail. Your name is %name%.

Results

  • Only one message has sent. Why???

Action

  • When same to appeared, send request by other session

OWARI.

Behavior by Selenide and IEDriver versions

This is a memo.

Machine Info

Executor Info

  • Java 1.8.0_77; Java HotSpot(TM) 64-Bit Server VM 25.77-b03
  • NetBeans 8.0.2 (Build 201411181905)

Items

  • Selenide 3.5.1 / 3.6
  • IEDriver 32bit / 64bit and 2.53.0 / 2.53.1
  • Selenium 2.53.0

Results

  • When use Selenide 3.6 , IE looks like stop. happend timed out.
  • Selenide 3.5.1 / 3.6 depends selenium-java 2.53.0 .
  • Selenium 2.53.0 had done correctly.

Testcase

gist.github.com

OWARI.

Hadoop/Spark Conference Japan 2016 に行ってきました

 Hadoop/Spark Conference Japan 2016

Hadoop / Spark Conference Japan 2016(2月8日、東京)の講演・LTのプログラム | 日本Hadoopユーザー会

ずっとHadoopに触れてなくて悩みましたが、現状認識のために参加してきました。
ぼくの最後の記憶はspark-0.9のsample。。。
以下のセッションを聴いてきました。
途中午後1で仕事っぽい打ち合わせ的なものがあったので一時退席。
(お弁当食べられず>_<)

□ Keynote
 ● ご挨拶、Hadoopを取り巻く環境2016 濱野 賢一朗 (日本Hadoopユーザー会, NTTデータ
 ● 
Hadoopの現在と未来 鯵坂 明(Hadoopコミッタ)、小沢 健史(Hadoopコミッタ)
 ● 
Yahoo! JAPANのデータプラットフォームの全体像と未来 遠藤 禎士(ヤフー)
 ● 
Hadoopのストレージの現状と展望 Todd Lipcon(Cloudera)
 ● 
Spark Conference Japanの開催にあたって 猿田 浩輔(Apache Sparkコミッタ)
 ● 
Spark 2.0: What's Next Reynold Xin(Databricks)
 ● 
さくらインターネットが構築した、Apache Sparkによる原価計算システム 須藤 武文(さくらインターネット
 さくらインターネットが構築した、Apache Sparkによる原価計算システムの仕組みとその背景 須藤 武文(さくらインターネット
 Deep Dive into Project Tungsten Reynold Xin(Databricks)
 Hive on Sparkを活用した高速データ分析 加嵜 長門DMM.comラボ)

 

さくらインターネットさんの事例が一番印象に残りました。
● 自社の課題は何か、
● それを解決するにはどうするのか、
● それにはHadoopが必要なのか、
● どのように解決していったのか、
● MapReduceからSparkへの移行はどうだったか、
が分かりやすかったです。
Asakusa Frameworkを使うことで業務に専念できたのだろうというのもあるかと。
MapReduceからSparkへの移行もAsakusa Frameworkがやってくれた。
生データサイズとしてはそれほど大きなサイズではないように見えたが、いわゆる「なめる」処理があり、データ量としては多い。
それを解決するためにHadoopだと。

また、HadoopやSparkを学んでいこうと思いました。

おわり。

JJUG CCC 2015 Spring で Duke をもらいました

JJUG CCC 2015 Spring の懇親会のじゃんけん大会でDukeもらいました。

イベント中に3D プリンタで生まれたDukeです!

 あとで @ume2uguisu さんに色塗ってもらう予定〜

Java Day Tokyo 2015 / JJUG CCC 2015 Springに行ってきました

Java Day Tokyo 2015 と JJUG CCC 2015 Spring に参加してきました。

Java Day Tokyo 2015

上記のセッションを聴講してきました。
基調講演はゴスリンからのメッセージあったり、Pepperくん出てきたり、みんなでJava20周年をお祝いしてお祭り感いっぱいでした。
また、Java 9やJava EE 8が来年リリース予定ということに改めて驚きでした。
Java 8、Java EE 7もまだまだ触れてないのにというのに!
Java EE 8では、JSONBやMVC、Securityに対応するということで注目です。
Java EE 7のレシピも実践的なTipsを紹介頂けました。
Lambdaについては内部実装についての説明で、ちょっと難しかったです^^;
エンタープライズアーキテクチャは、普段何気なくやっている行動が分かりやすいキーワードとして説明されていました。
特に印象に残ったのは「妥協せずに諦める」です。
知り合いの若手技術者も聴いていて正に今苦しんでいるところなので、より身にしみたようでした。
Reactive Java EE 7は、Reactiveってなんだろう?という状態でしたが、イベントドリブンやノンブロッキング、非同期など既にJava EE 7での仕組みを利用して実装することができる、Reactiveな実装を実際のコードで説明されていました。

JJUG CCC 2015 Spring

寝坊したので午後からの参加です。
Twitterのタイムラインを覗いていたら、珈琲やらマリカーやらコナミコマンドとかJavaっぽくないワードが並んでました。なんだったのかw

  • だれも教えてくれないJavaの世界。あと、ぼくが会社員になったわけ
  • Web開発における最新テスト手法
  • 大規模な負荷でもドキドキしない為のJava EE
  • あなたとAndroid!? 今すぐダウンロード!〜Android開発で変わるSIerJava技術事情について〜
  • Grails 第3章 進化したSpring-bootベースフレームワーク
  • MQTTの使いどころ〜軽量プロトコルで低コストにデータを集めよう〜
  • JobStreamerではじめるJavaBatchのクラウド分散実行
  • 懇親会

どれもおもしろかったですが、特に気になったものをピックアップ。 

  • 大規模な負荷でもドキドキしない為のJava EEnagaseyasuhito (java-ja / グリー株式会社)

「負荷テストをCIに組み込みましょう!」というのが新鮮でした。
確かにCIに組み込んでしまえば常に安心を確認できますね。
そのためのJmeterプラグイン(JUnit Request)やJMeterの分散実行など知らなかったです。
質問にも回答頂いてすっきりです。

 

  • JobStreamerではじめるJavaBatchのクラウド分散実行 - 川島 義隆 (TIS株式会社)

JavaBatchを簡単に構成、実行するための仕組みを作りましたっていうお話でした。
「すべてS式になる!」らしいですw
jBatch自体触ったことないのでよく分かってなくて、Java EEコンテナ(WebLogicとかWebSphere)の上でしか実行できないのかと思ってて、リソースを用意するコスト高いのかなと思ってました。
そこのところを川島さんに尋ねたら、そんなことなくてJberet(JBoss)というjsr352実装があれば動くらしい。確かにそうだ。
また、コントロールバスとエージェントの間はWebSocketでやりとりしてるらしく、エージェントでの実行ログもWebSocketに流しているとのこと。
通信まわりなので実行中に切断されたらログ消失してしまうんですか?と質問したら、WebSocketとファイルと両方に出力しているとのこと。問題なかった!


Javaやる気が充填されたので今年がんばるぞ! 


おわり。